いつでもママ友を呼べる家に!家事動線を重視したおしゃれなマンションリノベーション

子供が保育園に通っている頃には、あまり接する機会がなかった「ママ友」。
小学校に上がり、連絡事項の確認などでママ友との付き合いが増えた方も多いのではないでしょうか?
子供自身の交友関係も広がり、ついには「お友だちをおうちに呼んで一緒に遊びたい!」とお願いしてくるように。
でも、今のままの生活感丸出しの部屋では、正直子供の友だちやママ友を呼ぶのに気が引ける・・・。
そこで今回は、いつでもママ友を呼べる素敵なマンションリフォームについてご紹介します。
子供の成長に伴い、本格的に考えるようになった「間取りの変更」
▨ 今の家のままでは、ママ友の目が気になる
自宅にお客さまを呼ぶのであれば、部屋の見栄えは気になるところですよね。
せっかくならば、ママ友にちょっと自慢できるような、おしゃれな部屋でお招きしたい。
InstagramなどのSNSを参考に、おしゃれなインテリアを目指して頑張ってはみるものの、時代遅れの間取りや古びた設備などは隠しきれず・・・。
自分の力でできることには限界があります。
▨ 住み慣れた家だからこそ分かる「もっとこうしたい」という願望
マンションを購入した当初は気付かなかった動線の悪さなどは、実際に住んでみないと分からないものです。
「ここの壁がなければ良いのに」
「もっと収納が欲しい」

特に子育てをしていると、子供の成長に伴い家の使い勝手は変わってきます。
子供が小学生になると、宿題の丸付けなど、これまでとはまた違った種類の「やるべきこと」が増えます。
しかもその作業は、夕方の最も忙しい時間帯に重なるもの・・・。
子供の様子を見ながら、家事も同時進行できる間取りにできたら最高ですよね。
一方、夫はというと「リビングをもっとくつろげる空間にしたい」と思っており、夫婦それぞれ理由は違えど、何かしら家に対して改善できたらいいなと感じている模様。
今まで何となく目をつぶってきた不具合や不満な点も、子供の入学などをきっかけに、改めて気になり始めるケースは少なくありません。
ライフステージが変わるタイミングは、間取り変更を含めた「いつでもママ友を呼べるような素敵な家」を叶えるチャンスです。
ママ友に自慢できる「おしゃれで暮らしやすい」リノベーションを叶えるには?
費用をかけてリフォームしても、家事動線や暮らしやすさが考慮されていない「ただおしゃれなだけ」の部屋では意味がありません。
ママ友が見たときに、思わず「いいな!」「暮らしやすそう!」「うちもマネしたい!」と感嘆してしまうような、主婦目線を盛り込んだ間取りにしたいもの。
そこで考えられるリフォームのポイントは次の3つです。
・いつでもママ友や子供の友達を呼べるよう、収納を充実させ、スッキリと片付いた状態が維持できるようにする
・家族やママ友が集まるLDK(リビング・ダイニング・キッチン)に最も力を入れて、居心地の良い場所にする
・家族とのコミュニケーションを取りながら家事ができるよう、動線を意識した主婦目線の間取りにする
マンションには規約があるため、リフォームやリノベーションをする際には事前の確認が必要ですが、限られた条件の中でも、間取りのアイデア次第でグンと生活しやすい家にリフォームできます!
一日中居たくなる「リビング・ダイニング・キッチン」

▨ 和室を撤去して、日当たりの良い開放的なリビングに
【Before】

元々の間取りでは、一番日が当たる南面に和室とリビングが並んでおり、それぞれの空間が壁で仕切られていたので少し閉塞感がありました。
【After】

和室は子供が乳幼児期に何かと重宝しましたが、思い切って無くしてしまい、壁を撤去してひと続きの広いリビング・ダイニングに。
明るく開放的で、居心地の良いリラックス空間になりました。
オープンキッチンからはリビングの様子も確認しやすく、ソファに座っている夫や子供との会話を楽しみながら作業できます。
広々としたLDK(リビング・ダイニング・キッチン)なら、ママ友を大勢呼べるので週末にホームパーティーも楽しめますね。
▨ 子供の勉強を見ながら料理ができるキッチン

キッチンの横にダイニングテーブルを並べて置けば、配膳がしやすいのはもちろん、子供の宿題をみるのにも最適です。
「ママ、この部分教えて」といった質問にも、すぐに答えてあげられます。

家事を効率化する「収納」も充実

家事の効率化には、収納も重要です。
取り出しやすく仕舞いやすい収納は、キレイな空間を維持するために欠かせません。
来客があるときには大掃除並みの片付けが必要だった部屋も、リフォームで収納が充実したことで常に片付いた状態を維持できるようになり、大がかりな掃除をしなくても済むように。
キッチンには、配置を変えることで生まれたスペースをパントリーにしました。
ママ友などが来訪した際には、一時的なモノの逃げ場としても役立ちます。
ストックをたくさん仕舞えるので、特売日など食材が安い日にまとめて買いだめできるのもかなり嬉しいポイントです。
キッチンからパントリーを通り、洗面室まで行けるので、水まわりのスムーズな家事動線も叶えられました。
家事効率の良いレイアウトは、ママだけでなく、パパや子供も家事に参加しやすくなります。
家族みんなで協力し合って分担できるので、ママの笑顔も増えそうです。


食器棚の後ろにスペースをつくって、パントリーにするパターンもあります。
回遊できるアイランドキッチンで、使い勝手もアップ。
冷蔵庫などの生活感が出てしまうものを隠しておけるので、キッチンのインテリア性にも配慮された間取りです。
ママ友を呼んでも恥ずかしくない!おしゃれな水まわりスペース

マンションのリフォームでは水まわりを大きく動かすことは難しいですが、レイアウトを少し工夫してあげるだけで、収納が充実したおしゃれな空間に変身します。
インテリアにこだわった水まわりスペースなら、ママ友に使ってもらうときも恥ずかしくありません。
むしろ自慢できちゃうくらいの、お気に入り空間に。
「ママ友を呼べる家」で、主婦目線の工夫が詰まった暮らしやすい家が叶いました
休日にはママ友たちを呼んで、子供と一緒にホームパーティー。
広いリビングでは、子供たちがおもちゃやゲームで遊び、ママたちは子供たちの様子を見ながら、ダイニングテーブルを囲んでカフェタイム。
楽しいおしゃべりは、日頃のストレス発散になります。
話題の中には、主婦であれば多くの人が関心のある「収納」や「家事効率」について触れることもありますよね。
リフォームで大きく生まれ変わった我が家を見てもらいながら、「この収納使いやすそうだね」「キッチンのデザインが素敵だね」なんて話に花を咲かせるのも楽しいひとときです。
リフォームをきっかけに、ママ友をお招きする機会が増えれば、日々の掃除もはかどってキレイな部屋を維持しやすくなる点も嬉しいポイント。
リフォームによって「家族が暮らしやすい家」が叶うのはもちろん、ママはママ友と、子供はお友達と、それぞれ「人とのつながり」を大切にできるようになります。
きっとこれまで以上に日々の暮らしに楽しみをもたらしてくれます。